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読書感想文・メンタルヘルスについてのあれこれ等。「何者でもない」者の日々の憂い

私の読書の方法

読書の方法

 佐藤優氏の著作に触発されたので、自己顕示欲を満たしたいというさもしい性のままに、私の読書の方法を紹介しておきたいと思う。

 

<はじめの一読>

 気になる本が見つかったら、電子メモにタイトルやアマゾンの販売ページを記録する。それからサラッと一読。

 学術書の場合は鉛筆と消しゴムで線を引きながら、自己啓発や簡単なハウツー本などの場合はその時点で精読の必要がないため、一気に読んでいく。ページ数にもよるが、この段階で1冊にかける時間は最大でも1時間半。

 

<読み返し1回目>

 一読して

 「もう読まなくてもよいもの」

 「基礎知識がなく理解できなかった本」

 「基礎知識も勿論のこと、精読が必要な本」

 の3種類に分けておく。

 後者2冊を、今度はマーカー・色ペン・付箋・電子書籍であればしおり機能やスクリーンショット機能などを利用して読んでいく。基礎知識・重要箇所を全て電子ノートに書き留め、本全体の構成と一文ずつの理解に努める。この時点では本の内容を覚えようとしない。

 

<読み返し2回目>

 この段階が必要になるのは、特に気になった書籍という大きなカテゴリで表現することもできるが、その多くは学術書・論文・試験対策本などだ。

 「この本を自分でスリムに書き直すならどうするか」をコンセプトに、エバーノートを使って本文の内容を要約しながら読んでいく。…話は脱線するが、学生時代は読書ノートを作り、手書きでこの作業を行ったため、1冊の精読に2~3ヶ月かかることもあった。今ですら聖書サイズのもので1カ月はかかるが、デジタルツールは本当に良いものだと思う。

 

 試験対策本の場合、エバーノートが完成した段階で本を捨てる。学習効率という観点から判断したときに、「この段階で本の内容を完璧に覚えていなくてはならない」からだ。あとは過去問からの補遺や一問一答書などによる脳内ライブラリの掘り起こしなどで「読了」とする。

 

 

 私の本の読み方は以上になる。

 全くどうでもいい話だったけれど、おわり。